【サウナ旅IN徳島】徳島県ネイチャー系サウナ『森のサウナ』

旅オジ
皆さん、こんにちは。#旅オジです。

サウナ好きの皆様は、普段どんな施設でサウナを楽しんでますか?

大自然の中で、己を最大限に開放できるサウナ。

それがネイチャー系サウナ施設です。

今回は徳島県のネイチャー系サウナ施設「森のサウナ」を紹介します。

B&B On y va & Experience(森のサウナ)

徳島空港(徳島阿波おどり空港)から車で約1時間、JR徳島駅から約45分に位置する神山町にあります。

この地で古民家を改装した1日1組限定の宿泊施設を営むB&B On y va(オニヴァ)さんが所有する山の中にセルフビルドで建てたサウナです。

雑誌BRUTUS2022年12月15日号のサウナ特集にも掲載されています。

森のサウナ

まずはサウナ予約、小屋までの行き方

森のサウナは宿泊者でなくとも、サウナ利用のみで予約可能です。

サウナも1日1組3時間の利用となります。

利用時間は8時-12時もしくは13時-17時の好きな時間の内、3時間利用可能です。

予約はOn y va(オニヴァ)さんのFacebookから。

サウナのチェックインは、古民家の宿泊施設で行い、チェックイン後車で2~3分移動します。

チェックイン古民家

山の中に入り車を止め、そこからさらに1~2分山を登るとその先に「森のサウナ」の小屋にたどり着きます。

山を登った先に、自然に佇む小屋は、神秘的ですらあります。

この時点ですでにストーブに火を入れて頂いており、白い煙が幻想的。

佇む小屋

オーナーさんの案内で小屋まで行くので、迷うことはありません。

サウナ利用料金

利用人数により料金が変わります。

1名利用:おひとり13,200円
2名利用:おひとり 6,600円
3名利用:おひとり 5,500円
4名以上:おひとり 4,400円
価格はすべて税込み(2023年2月時点)です。

4名以上とありますが、サ室は4名で入ってちょうどよいくらいの大きさでした。

チェックイン時に古民家でお支払いをし、基本、時間になったらそのまま古民家によらずに帰ってよいということでした。

サウナ利用方法

基本的に、3時間、自由にこのサウナを利用することができます。

サウナ小屋には、着替えられる部屋とサウナ室の2部屋があり、基本は水着に着替えての利用(誰も入ってこないので、裸でもいいとは言われましたが…)となります。

寒い季節は、ポンチョなどがあった方が絶対に良いです。

タオルはバスタオルのみ、人数分用意いただけます。

サンダルも置いてありました。

ドリンクは川の水も飲めますがお水とコーヒーが用意されていました。

薪ストーブにやかんを置いて温かいコーヒーが飲めます。

そして、山でとれたハーブを熱するためのお鍋も!

ハーブ

ちなみに携帯を充電するなどの電気設備はありません。自然を楽しむ場所なのです。

大体ここまでの流れで、説明なども聞きチェックインから20~30分。

着替えをして、いざサウナへ。

サウナ

小屋自体は暗く、センターの薪ストーブの炎の明かりと窓の明かりのみ。

ストーブの両サイドに少し高めのベンチがあり、1サイド、2~3名が座れるような配置です。

サウナ小屋内部

森でとれたハーブなどをストーブの上に置き、煮詰めたものを柄杓でサウナストーンにかけロウリュをすることができます。

これがまた良い香り。

スタート時点では70℃位でしたが、自分で薪を入れ温度を高めることができます。

慣れていない方は、やけどに注意です。

ハーブの香りが充満し、また、森でとれたヴィヒタが用意されています。

暗いサ室の中で、窓から森を見ながら、薪の燃える音を聞き、ハーブの香りが充満で、ヴィヒタで体を叩く。

都会では絶対に味わうことができない自然だらけのサウナです。

水風呂 & 外気浴

水風呂は、目の前の川の小さな滝つぼに入ります。

私が利用したときは冬でしたので、水も少なく滝もチョロチョロと落ちている程度でしたが、季節によっては、かなりの水量がある、と聞きました。

第1滝つぼと第2滝つぼがあり、複数名でも同時に利用できます。

滝つぼ

滝つぼ

この滝つぼ水風呂から、上を見上げ空と木々を見上げると、自らが自然と一体化します。

キンキンの滝つぼから上がったら、小屋の脇には椅子が用意されていますので、ただひたすらぼーっと、川のせせらぎと森を見ながら整います。

そこには何もありません。

何もないことの幸せをかみしめ、自然の音と香りを五感で楽しんでください。

寒い季節は体が冷えます。

十分に水分を取りながら、薪ストーブで熱した川水で飲むコーヒーが最高過ぎました。

自然

サウナを終えて

複数名利用の場合は、着替え室が1名程度しか入れない為、順番に早めに着替え始めた方が良いです。

ついついサウナを楽しみすぎて、時間を忘れてしまわないように注意。

私が利用した際には、全員が着替え終わるまで10分程度過ぎてしまいました(掃除にいらしたオーナーさんには「大丈夫ですよ」と言っていただきましたが…)。

基本的にシャワーはありません。

川の水はきれいですが、そのまま着替えて帰ることになりますので、ボディペーパーなどがあるとよいかもしれません。

なおこのサウナ、純粋にサウナを楽しむだけでなく、様々な用途で利用する人も多いそうです。

オーナーさんから伺ったのは、結婚式で利用した方、デスクを持ち込んで仕事をする方など、森の中で〇〇シリーズが結構多いとのこと。

そういった幅の広い利用方法も大歓迎と仰っていましたので、サウナを楽しみつつも「森を借りる」というコンセプトで問い合わせて、利用してみるのもいいのではないでしょうか。

用意されているものとおすすめの持ち物

用意されているもの

● バスタオル
● サンダル
● ミネラルウォーター
● コーヒーセット
● ハーブロウリュ水(この森でとれたもの)
● ヴィヒタ(この森でとれたもの)
● 椅子4つ

あれば便利なもの

● 水着(必須)
● サウナハット
● サウナ室用タオル(バスタオルのみで小さなタオルはありません)
● ポンチョ(日があまり入らないので外気浴で羽織れるもの)
●ボディーペーパー

最後に

#旅オジは、絶対に再度訪れると誓いました。

なぜならば、サウナ自体が素晴らしいことはもちろんですが、冬の季節(気温は1℃!)で雪もちらつく中でしたので、滝つぼには1度しか入れず、自分の不甲斐なさに失望したから。

冬は水の量も少ないようなので、もう少し川の水も多く心地の良い季節を狙って、宿泊で来ようと思います。

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また、旅に出よう。