【VIRTUAL TRAVELER】35日目、サーリセルカ。

#VIRTUAL TRAVELER Vol.36 Vol.1から読みたい方はこちら

5月12日(火)Saariselkä

 
旅オジ
皆さん、こんにちは。#旅オジです。

今日は、11時35分発で、極寒&極雪の街、サーリセルカへと移動します。

よく言う「死ぬまでに」シリーズで言うところのベスト5に入るであろう、「死ぬまでにオーロラを見たい!」を体験するために。

サーリセルカのオーロラハント率は30%という情報を事前にゲットしていましたが、3日後の朝に帰る予定を立ててしまい。今宵と明日夜の2回の夜で勝負しなければなりません。

1時間40分でイヴァロ空港(IVL)に着くと、つき刺さるような寒さ。覚悟はしていたけれども、「かまいたち」に切り刻まれながらバスに乗り、「ホリデークラブ サーリセルカ」へと向かいます。

すぐ近くには可愛らしいカッフェも。

色々なホテル宿泊者が同じバスに乗っていたけれど、最後の方で(奥地で)バスを降り、ホテルに到着。部屋で荷物を置いて、昼食をホテルで。海外食すメニューベストテン第1位のハンバーガーを食べます。

昼食の後は、冷え切った体を温めるべくの、温水プールにダイレクトインです。サウナも完備。さすがの北欧サウナ、熱さは外の寒さとは対照的、寒暖差は120度です。

冷え切った体を芯から温め、オーロラハントの夜まで、何をすべきかなのかを熟考した結果、ひたすら夜空を眺める体力を蓄えるために、寝てみました。疲れていただけかもしれませんが。用意周到。夜に照準を合わせています。

目を覚ますと、狙い通りに真っ暗に。早速、外に出て、夜空を見上げてみます。雪はひたすら、深々と降り注ぎ。

晴れていなければ、見れないはずのオーロラを探し続けました。

その時です。

厚い雲になにやら光り輝く、オーロラ的な光が!!

早速のご対面、イージーな展開に気持ちの高ぶりが抑えられずに光の方面に走り出してみると…。

ブーツにまとわりつく、雪の重みを一切感じることなく、光の方面を目指します。徐々に鮮明に見えてきました。死ぬまでにシリーズ、結構安易です。

急いでカメラを持ってきて、設定するも中々上手く撮影ができません。

とりあえず、ひたすらシャッターを。こんなに雪が降っていてオーロラが見えるはずもないのに。

ほら、分かりますかね。

上の方にうっすーら線が入っていませんか?このおぼろげな光に向かって、走った訳です。

明日一泊、いらねーじゃん♪ 保険を掛けた、保守的な自分の性格を恨みます。

どんどん見渡しの良い、オーロラの方向に近づきます。

・・・・・。

 

・・・・・。

 

・・・・・。

とあるホテルから、紛らわしくも、厚い雲に向かって、人工的な光線が・・・。サーリセルカに訪れる人達、気を付けてください。今まで見たこともないオーロラだからこそ。何が正解か分からずに。絶対、騙されますから!

光線を発するホテルには、日本人がいるツアー会社のカウンターがありました。ジャパニーズツアーコンダクター曰く。騙される人、多いのよ、と。

悔しさを抑えきれずに、その場で「オーロライナーツアー」に申し込みました。バスでその日の天候に合わせてオーロラが見れそうな場所に連れて行ってくれ、かつ日本人のガイドが説明をしてくれるという至れり尽くせりのツアー。多分、この人が、誘いの光線を出していたのかもしれません。

とぼとぼとホテルに戻ろうとしたところ、

近くに教会を見つけました。

電気が着いていたので、扉を開けてみると。人はいないけれども、観光用?に解放された、素敵な教会!

写真、撮り放題。雪景色が神秘的です。エセオーロラにつられたのも、悪くありませんでした。

そんなこんなで、ホテルに帰り、ふて寝、就寝。明日こそは、の気持ちをさらにさらに、強めつつ。

※この記事は、今まで行った旅行を繋げて、世界一周しているVIRTUAL設定で書いています。

 

 data-eio=旅を応援するサイト 「mata-tabi」" width="1280" height="960" >

旅を応援するサイト 「mata-tabi」

また、旅に出よう。